結納の方法と結婚式、挙式のスタイルの種類|人数、場所は?

プロポーズが成功し、二人の間で結婚が決まりハッピーエンド!!といいたいところですが、そうならないのが現実です

プロポーズ成功の段階は、いわば結婚式のスタートラインに立った段階なのです。ここでは、結婚が決まった後、考えなければいけない事について解説していきます。

 

結婚が決まったら両親への報告、考えなければいけないこと

二人の間で結婚の意志が固まったなら、次はそれぞれの両親への結婚報告をしましょう。

先ずは、それぞれの両親へ挨拶に行く日のアポイントを取り、結婚報告とその許可をもらってから次に進みましょう。

 

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結納って?結納の方法について

結納をどうするかは、各家庭でも意見が分かれますし、更に父親・母親の考え方にもずれが生じることがあるようです。

先ずは新郎新婦がそれぞれの両親の意見をしっかり聞いた上で、結納をするのかしないのか、もしするのであれば、どういう形でするのかを決めると、スムーズに事が運びやすいです。

 

もし、結納をしないと決めた時は、その変わりに両家の顔合わせの日を設けると良いかもしれません。それに関しても、それぞれの両親に商談してみましょう。

ちなみに、結納の方法に関しては以下の3つがあります。

 

 

正式結納

仲人が両家の家を行ったり来たりして仲立ちする形式。

仲人が男性の家から用意された結納品を女性の家に運び、その後女性の家からの結納返しを再び仲人が男性の家へ運ぶというとてつもなく仲人の負担と手間の掛かった手順で行われます。

 

略式結納(仲人あり)

ホテルのイベントホールや料亭に両家が集まり、仲人を立てて結納をする形式です。

仲人が両家の間を行ったり来たりしないだけで、結納の手順や流れは正式なものと代わりありません。

 

略式結納(仲人なし)

結納するカップルの中で、最も選ばれている形式です。ホテルや料亭に両家が集まることや、結納品を新郎側から新婦側へ渡し、新婦側からは結納返しをするという流れは、上の略式結納とほぼ変わりません。

ただ、仲人を立ててない分、その進行役として新郎側の父親が務めることが多いようです。

 

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結婚式のスタイルの種類を考える

先ずは、結婚式をあげるかどうかを考えましょう。

多くの女性にとって、一生に一度、プリンセスになれる結婚式は憧れですが、中には結婚式に興味がなかったり、注目の的になることが嫌だったり、結婚式の費用がもったいないと考え、入籍だけだったり、結婚写真だけでいいと考える女性もいるようです。

 

ですので、結婚式を挙げるかどうかを二人でしっかり話し合いましょう。

結婚式を挙げると決めたカップルは、どのようなスタイルの結婚式をするかを決めましょう。よくある結婚式のスタイルは大きく分けて3つです。

 

 

オーソドックスなスタイル

『挙式→披露宴→二次会』という、結婚式に招待されたことがある人ならば、きっと必ずこの流れを経験しているであろう、定番の結婚式スタイルです。

誰でも経験があるのは、多くの人がこのスタイルの結婚式を選んでいる証拠でしょう。

 

少人数スタイル

これは、挙式と二次会(食事会)だけのスタイルです。家族や親族、極親しい友人数人だけを呼んだ少人数のアットホームな雰囲気の結婚式になります。

このスタイルは、海外挙式するカップルによく見られるスタイルです。

ただ、海外挙式する場合は、費用やそれぞれの予定などで、親族を呼ばず日本に帰ってから、お披露目の意味も込めて親族や友人を招いた1.5次会を開くカップルも多いようです。

 

入籍だけするスタイル

文字通り、結婚式を挙げず入籍だけするスタイルです。

3の段階で、結婚式を挙げないと決めたカップルは、必然とこのスタイルになるでしょう。

 

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挙式スタイルを考える

ここまで来たら、あと一息です。この挙式スタイルを考えば、後はそのスタイルに合った結婚式場を探すだけ!あと少しなので、頑張って考えましょう。

大まかな挙式スタイルも3つに分かれます。

 

教会式

チャペルのバージンロードを父親に手を引かれ、新郎が待つ場所まで歩く。という皆さんおなじみのスタイルです。

結婚式場に設けられているチャペルの多くは、進行に関係なく挙式が可能です。

しかし、このスタイルはキリスト教式とも呼ばれており、どこかの教会で式を挙げるとなると、キリスト教色が強くなるため、もしどちらかの両親がキリスト教以外の何らの宗教を信仰していたら、嫌がる可能性もあるので、このスタイルにしたい!と思ったカップルは、一度親に確認をとっておくとスムーズに決めることが出来るかもしれません。

 

神前式

日本古来の伝統的な挙式スタイルです。

男性は紋付袴、女性は白無垢に角隠し(又は綿帽子)という和装姿での挙式となります。神殿の前で三三九度や玉串奉奠(たまくしほうてん)をおこなったり、バックには雅楽が流れていたりと、日本の伝統が味わえるのが魅力となっています。

 

人前式

形式ばった型がないため、場所を選ばず演出なども二人で決めて行うことが出来る挙式スタイルです。

挙式のスタイルに決まりがないので、どんな場所でも(例え庭や展望台でも)挙式ができるというのが最大の魅力です。

 

また、工夫次第で、他の2つのスタイルよりも、予算を抑えることが出来るため、費用をおさえたいというカップルからの支持も多いです。

上で挙げた5つのことをクリアしたら、ようやく式場探しに移っていくわけですが、二人だけでなく、両家の両親の意見を聞いてまとめていかなければならないことも多いという現実。

『本当はこうしたかったのに・・・』と後悔のないように、2人でしっかり話し合って、ステキな結婚生活のスタートを切れるようにしましょう。

Posted by yan