男性のマリッジブルーの症状・原因・対応は?

2017年8月4日

結婚が決まった後からやってくるマリッジブルー。それは女性がなるものと多くの人は思っていますが、実は男性の中でもマリッジブルーになる人が結構いるです。

でも、男性のマリッジブルーは、女性のそれと少し違うようです。そこで、男性のマリッジブルーについて解説します。

 

男性がマリッジブルーになる時期は?

女性の場合は、結婚が決まってから結婚式までの間になる人が多いですが、男性の場合は、プロポーズ前にマリッジブルーになる人が多いです。

というのも、女性の場合は男性からプロポーズされて、結婚が現実のものになってから、それに対して色々悩んだり不安に感じてマリッジブルーになるのですが、男性は、女性との結婚を意識し始めた頃から、プロポーズを決心するまでに「本当に自分が家族を養って聞けるだろうか?」や「彼女からのOKがもらえるだろうか?」等の悩みや不安から、マリッジブルーに陥るのです。

 

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男性がマリッジブルーになる原因は?

大黒柱になることへの不安

女性の社会進出が当たり前になった昨今ですが、一家の大黒柱というのは、今も変わらず夫や父親である男性であることが多いと思います。

男性は、結婚を意識したときから、自分が家族を守り引っ張っていく存在にならなければいけない!という責任を感じ始めます。

しかし、それと同時に、自分は家族を守る立派な大黒柱となれるのだろうかという不安も感じ、考え始めるのです。その不安が、マリッジブルーへと繋がるのです。

 

 

お金・経済面の問題

結婚するということは、経済的にも家族を養っていく必要があります。

しかも、結婚して自分以外の人と暮らすということは、例えば、結婚式や出産、子育てなど何かとお金が必要になってきます。

 

それを考えた時、自分の経済力で彼女や将来出来るであろう子どもを養っていけるのかと不安になったり、それに伴い、今までは稼いだお金を全部自分の自由にできていたのに、それがなくなってしまうのではないかという心配が出来てきます。

また、結婚を考えている彼女の収入や立場が上だった時、男性はプライドを傷つけられそれがストレスになってマリッジブルーになってしまうようです。

 

 

時間の制限

男性は、プライベートの時間を大切に考える人が多いです。その時間は、趣味や仲間との付き合いなど、自分の好きなように費やし堪能する。

でも、結婚して家族ができることで、今まで自由に時間を使ってきたことが、家族との時間に費やさえれ、自分の時間が制限されたりなくなってしまうのでないか。という不安を抱え、それがストレスとなる人もいるようです。

 

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他人と一緒に住むことへの不安

事前に同棲している人は別ですが、多くの人は結婚することで、相手の女性と一緒に住むことになると思います。

実は、そのことに対して不安を感じる男性も多いのです。

というのも、一人暮らしが長ければ長いほど、自分の生活リズムや価値観というものが固まるため、そこへ自分とは生活スタイルが違う人が来た時、うまく折り合いをつけながら一緒に生活できるのか、もしかしたら、一緒に生活することで、1人で住んでいた昔のほうが良かったと思うのではないか?等の心配がマリッジブルーを引き起こす原因になります。

 

 

男性のマリッジブルーの症状は?

  • 些細な事でイライラしたり落ち込んだり感情の起伏が不安定
  • 結婚する女性に対して不信感や不満が増える
  • 以前より他の女性を意識するようになる
  • 感情が表に出にくくなる
  • デートする時間が短くなったりデートをしなかったり、1人でいたがるようになる
  • 結婚の話を露骨に避ける

 

上に挙げた症状は、男性がマリッジブルーになった時に多く見られます。

上記の症状が全てではないのですが、もし、これらのような様子が彼に見られたなら、マリッジブルーになっている可能性が高いです。

 

 

マリッジブルーになった彼への対応方法は?

では、もし結婚相手の男性がマリッジブルーだとわかった時、女性はどのように関わればよいのでしょうか?

不安な気持ちに寄り添う

マリッジブルーとは、結婚という未知への未来に対する不安や心配が原因です。そんな相手に対して、「心配ないよ」や「大丈夫だよ」と声をかけても、何が大丈夫なんだ!!と逆効果になってしまうことがあります。

マリッジブルーになってしまった彼に対しては、そういったポジティブで明るい言葉をかけるのでなく、彼のその不安を受け止め、そっと傍に寄り添ってあげることが大切です。

もし、言葉をかけるのであれば、自分も結婚に対して不安があるということや、一緒に乗り切る覚悟があることなどを優しい言葉で伝えると良いでしょう。

 

 

距離を置く(一人の時間を作る)

ネガティブになり、もんもんと悩んでいる彼を見ると、心配で放っておけず、頻繁に『大丈夫?』や『側にいるからね!』とメールをしたり、彼に会いに行ったりする女性も多いと思います。

しかしその行動が男性にとっては、プライベートの時間がないと感じさせ、かえって逆効果になってしまうのです。

 

男性が悩んでいる時、誰にも干渉されず1人でその悩みについて考えたいと思う人も多いのです。

彼のことが心配でしょうが、メールしたり会いに行ったりしたい気持ちをぐっと抑え、なるべくそっとしておき、彼に1人でじっくり考える時間をあげましょう。

 

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いかがでしたか?男性もマリッジブルーになる可能性がある事、彼がマリッジブルーになった時の女性の対応について解説しました。

もし、彼にその兆候が見られた時は、そっと寄り添ったり距離をおいたりして、彼がマリッジブルーから抜け出せるように、サポートしてあげてください。

そして、それを二人で乗り切れた時、その後の結婚生活でどんな困難が合っても、二人で支え合って乗り切ることが出来るかもしれません。

Posted by yan