婚活うつになりやすい人の特徴|婚活疲労症候群の予防と治す方法

2017年8月4日

昨今の婚活ブームにより、婚活パーティー等で将来の結婚相手を探す人が増えています。婚活パーティーに参加するために、きれいに着飾って沢山の異性と会う。

楽しみもありながら不安が常につきまとう。『婚活うつ』に関して、予防方法や対策を踏まえ説明します。

 

「婚活うつ」って?なぜ婚活でうつ病に?

婚活疲労症候群

婚活うつというのは、正式名称を『婚活疲労症候群』と言い、婚活がうまくいかないことによる疲れやストレスからうつ症状を発症してしまうものです。

パーティーって楽しそうだし、異性と知り合えるのに、そんなストレス感じるの?と思う人もいるかもしれませんが、婚活をしている多くの人は、将来のパートナーを見つけるため、その出会いを求めて婚活パーティーに参加しています。

 

そんな思いの人たちが集まる婚活パーティーですから、その会場は、パーティーと聞いて私達が想像する和気あいあいとした楽しいものではなく、今から就職の面接でも受けるかのような緊張感が漂っていることが多いようです。

少しでもいい出会いを・・・。と、皆さんそれだけ婚活に対して一生懸命ということですよね。

 

でも、婚活パーティーでは、必ず出会いがあるというわけではなりません。カップリングしなかった時、周りを見渡すと、沢山の人と連絡先を交換したり、意中の人とカップリングが成功したりしている。

それなのに自分は・・・。と悲しい気持ちになり、落ち込んでしまいますよね。それが、初めてパーティーに参加したときであれば、自分も緊張してたしな。

 

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次頑張ろう!!と自分を鼓舞することももできるでしょうが、2回3回とパーティーの参加回数が増えても、いい出会いに巡り会えなかった時、それがストレスとなりいつしか、自分はダメな人間なんだ・・・。と悲観的になってしまいます。

また、こんなに婚活を頑張っているのだから、いい人と出会って結婚しないと・・・。と自分で自分を必要以上に追い込んでしまい、それが強いストレスになってしまうこともあります。

 

更に、何度も断られるうち、美しくなければならない!という強迫観念に囚われ、婚活で受けたストレスが次第に発散できなくなることが、原因の一因とも言われています。

どういうことかと言えば、例えば友達と居酒屋などへ飲みに行くことで、ストレス発散している人がいるとします。

 

しかし、居酒屋で飲んだり食べたりする事で、太ってしまうんじゃないか。そしたら、今よりもっと婚活で断られてしまうんじゃないかと不安になったり、より多くの婚活パーティーに参加するためには、こんなところでお金を使っている場合じゃない!と自分自身を制したりする事で、上手くストレスを発散することが出来なくなってしまうのです。

これらのことで溜まっていったストレスが心を蝕み、婚活うつになってしまうのです。

 

 

婚活うつになりやすい人の特徴

最近では、婚活疲労症候群専門の外来を設けるクリニックもあるようで、それだけ婚活うつに悩んでいる人が男女問わず多いということは確かなようですが、婚活うつになる人には傾向があるようです。

 

完璧主義でプライドが高い人

完璧主義の人は、自分の望む状態でないと、そうなるまで一生懸命頑張ります。婚活でも、『結婚相手にはこういう人を』と目標を決めると、自分が望む人が見つかるまで、頑張り続けてしまいます。

しかも、出会った相手に自分の理想を求めてしまうため、妥協が一切できなくなり、頑張っているのに出会いがないと不満が溜まってしまいます。

また、完璧主義な人には、プライドが高い人も多く、結婚できず婚活に励む自分を恥ずかしいと思い、誰にも相談できず、ストレスを自分一人で抱え込んでしまいがちになります。

 

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真面目な人

真面目な人は、何事に対しても全力投球で一生懸命に取り組みます。

それは、婚活においても同じで、就活のように自分のPRポイントやウィークポイントは何かどう受け答えすると好感を持たれるのかなど、自分と向き合い、傾向と対策を色々研究し、生真面目に取り組んでしまいます。

こうなると、息抜きすることを忘れてしまったり、婚活が上手くいかなかった時、常に自分と向き合って入る分、自分の中で欠点やコンプレックスがクローズアップされ気分がふさぎがちになってしまいます。

 

 

周りを気にしすぎる人

アラサー・アラフォーになり、周りを見回すと友達の多くは結婚したり、子どもがいたり家庭を持ち、幸せそうに生活している人ばかり・・・。

本当なら、自分だって結婚していなければ行けない年齢なのに、自分はまだ独身で交際相手もいない。

という思いから、婚活を始める人も多いでしょう。そうやって周りと一緒でないといけないと強く思い込むことで、婚活しても簡単に相手が見つからないと、それが焦りや強い不安になってしまいます。

 

 

婚活うつの予防・治す方法

一生懸命に婚活をすると婚活うつになることはわかったけど、それでは、婚活うつにならないためにはどうしたら良いのでしょうか?婚活うつの予防方法を3つ紹介します。

 

 

婚活を止める

婚活を止めると言っても、ずっとやらないわけではなく、しばらく婚活を休むということです。

婚活に一生懸命取り組んでいる時は、1ヶ月にいくつものパーティーに参加して、少しでも沢山の出会いを!!とそのことばかりに、心を奪われているのではないでしょうか?そして、それが婚活うつの原因になってしまいます。

 

それなら、いっそ一度婚活を止め、それとは全く関係のない自分の趣味に目を向けてみたり、友達と旅行に行ったりして、心をリフレッシュさせてあげましょう。

そして、心が元気になった時、また婚活を再開すれば良いのです。

 

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断られるのが当たり前と開き直る

そもそも、たった数回の、しかも数分話しただけなのにそんなに簡単に相手にに会えるわけないのです。

そもそも、ほんの短い時間しか一緒に過ごしていないのに、相手のことを理解することが出来ないし、相手もあなたの事を理解することは出来ません。

つまり、婚活パーティーというのは、単なる出会いの場で、そんな中で、カップリングが成立しなかったとしても、それは、ただなんとなくピンとくるものがなかったという程度で、あなた自身に問題があったわけではないので、全く落ち込むことはないのです。

 

 

軽い気持ちで参加する

婚活に真剣な人ほど、何らかの目標を持ち、月に何件も婚活パーティーの予定を入れるなど、一生懸命に取り組んでしまいます。でも、婚活パーティーは単なる出会いの場の一つなのです。

就活でもなければ仕事でもありません。そこで上手く行かなかったからといって、何らあなたの人生に悪影響が出るわけではないのです。

 

先程も書きましたが、単なる出会いの場の一つなのです。気負うことなく、合コンにでも行く程度の軽い気持ちで参加しましょう。

また、もしパーティーでいい出会いがあれば、新たな婚活パーティーに行かず、その出会いを大切にしてみるのも良いかもしれません。

 

 

婚活をしている人の中には、『婚活疲労症候群』という婚活うつの症状で悩む人がいることがわかりました。

婚活うつになりやすい人は、婚活に対して真面目に取り組んでいたり、ストレスを発散できない人が多いということでした。

 

『婚活パーティー=結婚相手を探す場』ではなく、『婚活パーティー=自分磨きの場』くらいに考えましょう。

パーティーに参加する時は、相手によく見えるように自分磨きをします。もし、パーティーで出会いがなくても、自分磨きをした事は、絶対にあなたにとってプラスになります。

 

あなたが輝くことで、パーティーだけでなくいろいろな場所で、異性の目に留まるかもしれませんよ。

ただし、上に挙げた方法は、あくまでも婚活うつの予防策です。もしすでに婚活うつになっている可能性がある人は、婚活疲労外来がある病院で受診するようにしましょう。

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Posted by yan