DV彼氏への対処法|別れたくないなら上手に対応を

付き合っている彼氏がDVをする男性でも、「それでも好きな気持ちの方が大きい」という女性は少なくありません。なぜなら、DVな彼氏の優しい面や付き合う前の人間性を知っているからです。

DV男だとしても、彼と付き合い続けたいと思っている場合は、その時の上手な対処法を身につけるべきです。彼を改善させながら上手に向き合っていく方法には、どんなものがあるのでしょうか。

 

DVする彼氏への対処法

自分に依存させないこと

DV男は、基本的に表の顔と裏の顔があるもので、裏の顔を露わにする相手には、信頼や信用といった安心感を持っていることが多いです。

「この人なら受け入れてくれる」「この人なら大丈夫」と心から思える相手に対してDVになる男。

 

それだけあなたに対して心を開いていると言えますが、ここで彼が自分に依存しないよう対処が必要です。

「この人がいないとダメになる」「この人がいないと何もできない」という状態に彼を持っていってしまっては、DVな面は改善出来ず、むしろ依存されてしまうことで、余計にDVがエスカレートします。

 

自分に依存させないために、まずは一定の距離を保つこと。毎日会ったり彼のそばにいるのを当たり前に感じさせないよう、ある程度距離を持って接することが大事です。

あなたと会うことや連絡とることを、ルーティンのように感じさせてしまっては、彼はあなたに依存してしまいます。時に突き放したり会わないという選択も彼の為になるのです。

 

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豹変する状況から逃げること

DV男の場合、一度スイッチが入ってしまうと誰も手を付けることができなくなります。立場的にも力的にも、きっとあなたがDV男に立ち向っても勝ち目はありませんよね。

彼と対等な立場を維持しようとして立ち向かう行動に出てしまうのは、あまりにも危険な行動で、また彼に「向き合ってくれている」という意識を持たせてしまいます。

 

彼が豹変してしまう状況になったら、その場から逃げることが良い方法。

もし状況や場所的に、その場から逃れることができない場合は、豹変するスイッチをその時は押さないように注意すること。話し合いをする時、彼に意見する時、スイッチを押しそうな時は、必ず周囲に人がいる状況の中ですることが良い方法です。

 

例えば外でデートをし、皆がいる状況の中であれば、彼のDVは理性によって保たれます。外では表の顔をキープするよう意識を持っている為、DVのスイッチが押されることが少ないのです。

豹変する状況から逃げること、またはスイッチが入りそうな場合は二人きりにならないことが対処法となるでしょう。

 

 

客観的な意見を聞き入れること

DVな彼が好きな場合、あなた自身が客観的な見方ができていない可能性があります。

「優しさからDV男になっている」「DV男だけど実は繊細」など、自分の好きな気持ちがある以上、良い部分を無理やりにでも見ようとしてしまいます。

 

ここで必要なのは、あなたを客観的に見てくれる人です。友人でも家族でも良いので、ありのままの現実を素直に話す相手を持つことはとても大切なこと。

「こういうことがあった」と話すことで、それが異常な行動かを見極めてくれます。

 

基本的にDV男は懸念されてしまうため、きっと「やめておきな」「別れなよ」という意見を多く聞き、「もう話したくない」「好きな人を悪く言われたくない」と思い話さなくなるでしょう。

しかしここで話すことをやめてしまったら、あなた自身が客観的な意見を聞く機会がなくなり、DVであることが正常だと感じるようになってしまうのです。

 

このように認識してしまったら、彼を改善することもできなくなり、二人とも苦しい立場となってしまう。

第三者の意見を聞くことは、自分たちを良い方向へと導いてくれるための貴重な意見として取りいれることが大事なのです。

 

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逃げ場を確保しておくこと

DV男を改善したり関係を維持していくことは、容易なことではありません。時間がかかる問題であり、また彼自身の問題も加わってくるため、すぐに治せるというものでもないのです。

ただそんな彼と時間をかけてでも向き合っていきたいと考えているのなら、最低でも一つ逃げ場を作っておくこと。

 

DV男になった時に逃げられる場所を持っておくだけでも、自分の安心感に繋がります。

友人の家、兄弟の家、同僚の家など、すぐにでも駆け込める場所を一つ持っておくと、「帰る場所はここだけじゃない」という余裕を持つことができます。

 

その余裕は彼と付き合う上では必ず必要で、「ここにしかいられない」という状況の中では、自分が追い詰められてしまうこともあるのです。

逃げ場を持つことは、自分にとっての余裕を生み出してくれます。信頼している人や交友ある友達に、「何かあったらここにくるね」と一言言っておくと安心できるでしょう。

 

 

まとめ

DV男と付き合っていくと決めた場合、覚悟だけでは足りないもの。彼の改善も含め、その時その時の自分の対処も身につけておかないと、DV男との恋愛は上手くいきません。

好きな気持ちが大きく、DVな彼でも離れたくないのであれば、自分ができることから身につけていくべき。対処法や回避策を身につけていけば、自分にもゆとりができるようになり、冷静に彼と向き合うことができるようになるのです。

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Posted by yan